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バスボム作り🛁
こんにちは、フロル三津屋教室です!
11月23日は勤労感謝の日です💻。
働いて疲れた身体を癒すものといえば、そう!お風呂🛀!
ということで、バスタイムのお供、手作りバスボムを紹介です✨作り方はとても簡単!重曹大さじ3、クエン酸大さじ1、食塩大さじ2を混ぜるだけです。
お好みでアロマオイルと食紅を入れると、良い香りでカラフルなバスボムができあがり✨。
それでは、バスボムを作っていきましょう!
おっとその前にバスボムをお湯に入れて、溶ける様子を実演です。バスボムをお湯に入れると、シュワシュワと泡を出しながら溶けていきます。
その様子を見て、
「シュワシュワしてる〜😮」
「気持ちよさそう!☺️」と子どもたちは興味津々です。
「早く作りたい!😁」とワクワクする子も!
さぁ、いよいよ実際にバスボムを手作りです。
上記の材料を入れて、手袋をして混ぜていきます。
ポイントは、霧吹きで少しずつ水を入れながら混ぜること。
ギュッと握って固まるぐらいの固さになればOKです👌
これが意外に難しく、「こぼれちゃった😥」
「なかなかかたまらない〜😣」と子どもたちは苦労しながらも楽しんでいました。
混ぜ終わり、ほど良い固さになれば、バスボムの素を型に入れて乾燥させます。
そのまま1時間ほど乾燥させたら、型枠から取り外してさらに2時間ほど乾燥させます。
軽く叩いても壊れないほどの固さになればできあがり!持って帰って、バスタイムに楽しんでね🛁!
後日に子どもたちに感想を聞くと、
「とっても気持ちよかった😊」
「シュワシュワして不思議だった😯」と答えてくれました。
バスボムは、100均で買える材料だけで手軽に作れます。
みなさんも、バスタイムのお供に手作りされてはいかがでしょうか?